映画まで待ちきれません
早めにスペシャルで一號に会わせて下さい。来年までは遠すぎます。宜しくお願いします。
なっちゃんママ/女性 (53) 2014.3.20 (Thu) 14:02
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早めにスペシャルで一號に会わせて下さい。来年までは遠すぎます。宜しくお願いします。
なっちゃんママ/女性 (53) 2014.3.20 (Thu) 14:02
向井君つらかったと思う。
最後まで何を言われようと信念を貫き通したイチゴ
その役を演じた向井君立派でした。
全キャスト間違いなく豪華な俳優人ばかりでした。
綾野剛さんと息もばっちりでプライベートでも助け助けられる仲でいて下さいね。
ごん/女性 2014.3.20 (Thu) 14:01
このドラマをみたりここを覗くと向井君に会える喜びと悲しさで胸が苦しくなります。他の方が何人か書いていましたがイチゴ役はあまりにも辛かったと思います。主役の生き方は世間では通用せず逆にかっこ良く孤独な蘇我を演じた方に共感持ってしまう方が多く主役のイチゴを逃げ出さず回りにも気を使い演じぬく向井君の気持ちを思うと可哀想でしたね。原作を読んでないのでわかりませんがイチゴの親が殺されてたと原作のまま描いていれば全然違い共感できたと思います。向井君と綾野さんは気も合い仲良くととても良いコンビでみてると嬉しくおもってるので一人の俳優としての芽をつぶす事無く映画を作って下さい。
ふう/女性 2014.3.20 (Thu) 13:23
Sが終わってしまって気持ちが何だか心にぽっかり穴が開いた感じです(^_^.) 何度もリピしています(^_^.)
放送が終った直後からその度に繰り返し見ていましたが、何十回見ても心打たれるドラマです(*^_^*)
人が人を想う、強い想いが溢れている。仲間、家族を想う。そのことが一號を生きている向井さんを重ね合わせてしまいます。一號以上に一號だなぁ、と男らしく思う向井理さん。
以前に刑事役を、と希望した事がありましたが、こんなに特殊部隊での大変な役を思ってもいなくて命掛け、と言う言葉にドキドキで心配ばかりが募り、向井さんの今は・・・と気がかりな日々でした。怪我をして病院へ・・・と知るともう心配はピークに。はなまるカフェでは、一生消えない傷が、と言われると涙が溢れる。 それでもいつもの様に良い作品になる様、日々努力と前もってのジム通い。俳優さんは本当に大変なお仕事だと分かっていてもその中で真摯に取り組む向井さん、スタッフさんとの繋がりを大切にする向井さん。向井さんのいつものそう言う姿勢が大好きでこれからも応援隊の一人として小さな々力でしかないのですが、Sと共に応援し続けて参ります。
2段、3段と続きます様に願っておりますm(__)m
来年公開までにもS情報が少しでも早くこちらで知ることが出来れば嬉しく思っていますm(__)m 打ち上げパーティの様子等も見らると大変嬉しいのですが(^_^.)
記念撮影はあったのかしら?と(*^。^*)
場違い的な内容でしたら申し訳ありませんm(__)m
理知/女性 2014.3.20 (Thu) 10:31
とうとう終わってしまいましたね。 まだまだ神御蔵と蘇我の活躍する姿を見たかったです。とくに最後のシーンはとても感動しました。 映画化楽しみにしています。これからもみなさん頑張ってください! 応援しています。 ファイトーオー!(*^_^*)
メープル☆/女性 (15) 2014.3.20 (Thu) 09:06
今のドラマ離れの激しい時代、連ドラで平均14%は充分及第点だとは思います。
キャストも良かったしキャラもちゃんと立ってたし、後半、一號の理念もやっと認められてきたところだし、原作も面白いのだから、もっと脚本や演出を綿密に練って(正直、構成、脚本に突っ込みどころ結構あった)アクションを中心に(恋愛部分はいらない。春ちゃんと会長とカーロスとホセは必要かも)、一號と伊織を大きな軸に、それに加えて香椎隊長と中丸隊長を第二の軸としてNPSとSATの男の中の男的な骨太の映画を作って欲しいです。
また、連載も続いていて、面白いエピソードも沢山あるのだから、映画後、第2シリーズを作って欲しいと思います。
まだ完走しないで/男性 (19) 2014.3.20 (Thu) 08:58
まず、2大軸のひとり蘇我伊織、過去に姉を2度殺された(1度は人生を,2度目は命を)。その背景により明確な人物像が出来上がった。影があり寡黙で刹那的な人物、一般的に受け入れられやすく好かれやすく恰好良く演技もうまく見える魅力的な役柄。もう1人の軸、神御蔵一號、原作通りなら、蘇我同様、家族を通り魔に殺され、ボクシングジム会長と施設で出会いボクサーになり、犯人も制圧された為、親が何故殺されたか!?死んでしまった犯人に怒りも殺した理由もぶつけられない、だから確保にこだわるNPSに入った前向きな人物と言う理解されやすい人物像のはずだった。蘇我と一號の対比も明確だったはずだった。しかし、ドラマの一號は、普通の青年が成長していく過程を描きたいという制作サイドの方針から、殺されたのは幼馴染の両親、自分も殺されそうになったという過去を持ちながら、直接的な被害者家族ではない為、確保に拘る理念がぼやけて、最初の頃は、「イライラする。邪魔だ。」とたたかれていた。それでもドラマの一號は、自分の理念を何と言われようとブレず、香椎隊長の理念と相まって、NPSにおいて、事件の度頑なに確保に拘り、やっと後半、神御蔵一號は理解され主役のキャラクターとして認められるようになった。ドラマでは異例な事だ。その役を向井理は、綾野剛の蘇我伊織の支持の高さの脇で、少しずつ雰囲気言動、確保に拘り続け香椎隊長の理念に支えられ主役・神御蔵一號を作り上げていった。これこそ演技力と言う次元を超えた、役に生きると言う事だと思う。大変な精神力と綿密な役作りで相当悩んだ日々だったと思う。向井は蘇我も正木も出来たと思う。でも、神御蔵一號を生きられたのは向井だけだったと最後まで見て確信した。綾野剛は雰囲気作りも含めて演技がうまい俳優だと思う。そして向井理は違う次元で役を生きられる稀有な俳優だと思う。最初の一號のデリケートな背景を変えなければ、ドラマとして、もっと支持されたと思う。日本は、変な捻りを構成段階でする為、俳優は時として相当な苦悩を強いられる事がある。その点、海外は分かりやすくスケールが大きい。だから支持されやすい。余計なことをしない。今回、それを凄く感じた。
だが、素晴らしい俳優2人に出会えて幸せなドラマ「S−最後の警官」だった。映画版では、この2人の魅力を綿密な構成と脚本で無駄遣いしてほしくない。2人の代表作にしてほしい。
劇団員/男性 (28) 2014.3.20 (Thu) 06:34
「自分は正木に誰も殺させはしません。」
不思議なほど穏やかで、静かなさざ波のように広がる蘇我の言葉。ピンと伸びた背中、動かぬ表情、真っ直ぐに何かを見据えた眼差し。SAT隊員として、迷いが消えた強さ。
「粛々と任務をこなす。」と言い切り、歩いていく隊長・中丸のそれとも重なっていく。
誰かの命を奪うことになるかもしれない任務。それによって誰かに責められるかもしれない。自分の心にも傷を負うかもしれない(イルマの父親のように)。自分の命すら失うかもしれない。その全てを負う覚悟がある部隊がSAT。
正木に銃口を向けられ、過去の痛みに触れられても、蘇我の眼差しは揺るがない。「お前らが変えようとしたもの」=香椎の言う「命のハードル」、SATが守る「砦」、この国の命に対する思い…「俺達」は絶対に守ってみせる、守らなければならない。正木へぶつけていた思いは、途中からいちごへと。
一號が正木を撃っても、多分致命傷には至らない。逆に正木の銃は蘇我を確実に捉えるだろう。…それでも、その隙に正木を確保できるなら…いつだって覚悟はできているのだから…
「神御倉、撃て!」頼むから撃ってくれ…それは祈り。
けれどいちごはあっさりその願いをはねのけた。蘇我の命を犠牲にしての確保など彼の選択肢にはない。「わりい、やっぱ撃てねーわ。」
…予想していなかったわけではない。でも、やはり自分は、こいつが殺されるのを見ることになるのか。蘇我の絶望、悔恨。
なのに一號は笑う。正木へ投げた言葉の裏側で蘇我に語りかける。
「だって、お前が言ってくれたんだ、蘇我。俺は俺のやり方を貫けばいいって…。」「そして言ったんだ。お前も自分のやり方でこの国を守ると…。」俺達はそういう人間だ…そうだろう?
時間はいらなかった。お互いがどう行動するのかは手に取るようにわかる。異なる信念の根底にある共通の思いが重なって、光になる。
未完成で、未熟な2人は正木という壁を越えることはできなかった。それでも、支え合って生還した2人の目には、もう既に次に為すべきことが映されている。
もっと強く…もっと強くならなければ何も守れない。もっと強く…。
駆けつけたイルマが息をのむほどの強固な意志が、そこにはあった。
NPSもまた未熟な部隊だ。まだSATの洗練された強さには及ばない。
それでも、NPSは強くなる…。
「S」達は強くなる…。
空が好き/女性 2014.3.20 (Thu) 02:04
小学館のビッグコミック「S」のサイトを見て、私も小森先生のお言葉にじーんとしました。向井理さん、改めて完走お疲れ様でした。「イケメンすぎる突一」は、蘇我と比べて損な役回りだったと思います。でもおそらく愚痴ひとつ言わず、主役としてドラマを引っ張って来られたこと、尊敬します。
コミックス(13巻まで)では私の知る限り、蘇我は一號を認めたような言葉を面と向かって発してはいません。しかしドラマでは8話あたりから、「お前はお前の道を貫け」といったことをわざわざ一號に話している。この点で、コミックの方の刷り込みが強かった私は違和感をおぼえましたが、10話を見て納得するに至りました。
紙の上のキャラクターと、生身の人間が演じる人物との関係性の違いは、ドラマが回を重ねるごとに明らかになっていきました。「人間同士」のドラマでは、蘇我がNPSの一員として任務を遂行するうちに、一號たちへの理解や共感が芽生え、深まっていくのが自然だったのだと思います。
蘇我の一號への接近で、静と動、冷徹と熱情、制圧と確保といった「対立軸が不明確になる」のではないかという考え方は捨てていません。しかしそれを重視するよりも、向井さんのまっすぐな一號が、蘇我の心の奥から人間らしい感情を呼び覚ましたのだと考えるほうが、魅力的です。多くの方が書かれているように、蘇我の心の変化を表現する綾野さんの口調や表情が、なにしろ絶妙なのですから。
それにつけても、NPSのピンチに救世主・蘇我伊織登場! のシーンが頭から離れません。まさにヒーローでした! 仮面ライダーかと(失礼?)
あれを思い出せば当面、少々のことは乗り切れます。年度末の繁忙、4月の人事異動など、これから大波小波に見舞われる予定ですが、へこまずに乗り越えていくだけの心の糧を、「S」の世界からいただきました。
キャストとスタッフの皆様、すばらしいドラマをありがとうございました。コミックスの展開からも目が離せません。映画公開まで、皆様どうぞお元気で!
猫派/女性 (48) 2014.3.20 (Thu) 01:49
10話…終わってしまいました…Sのドラマに出会わせてくれてありがとうございました。大変な大雪もあったりしたけど…忘れられない冬が終わろうとしています。小森さんとのお話の話題にも出会え…イチゴくんの頑張りが報われたんじゃないかなと涙が出ました…。1話のラストで救出した少年に泣かれたでしょ、イチゴも泣いていた…2話以降も何回もイチゴの信念が受け入れられない感じがストーリーからもこのメッセージ欄からもあったりして、心配性な私は、毎週、楽しみにしながらも不安も抱えながら観ていたのですよ。会長とミッドを叩いたあとの決意の表情…確保もやむを得ないと伝える隊長に明るく…確保を誓う表情には家族の命を狙われたどうしようもない恐怖と不安を飲み込みながら、心の震えも飲み込みながらの誓いに…生身の人間のヒーロー であるイチゴを観ました。理くんが演じたからこそ出会えたんだと思っています。映画まで長い間…我慢ですね…サントラ盤を買って…余韻を楽しむ毎日に なっています。TBSさん、映画が近づいてきたら…全国のキー局で再放送してくださのい。関東地方だけではだめです。Sチームは製作だけでも大変なのですから、TBSさんの大きなチカラで後押しをお願いします。世代を超えて見応えがある影響力のある作品です。理くんや全キャスト、スタッフさんのこれからの頑張りをささえていただきたく、お願いします。
らんちゃん/女性 2014.3.20 (Thu) 01:42