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おはようございます。
８話見ましたので、感想を書きます。
まさか、発案者の財津さんまで、亡くなると思ってもいませんでした。
死弊の前には、為すすべもないのでしょうか。と、感じさせられています。
江栗馬村の生き残りは、本当にその思いから離れる言葉知っているのでしょうか。
と、その言葉は、世界の実情に対しても、解き放つ言葉なら素敵なことと、思っています。
取り留めのない内容ですが、僕の感想を終わります。
次回は、１４日の２４時１０分です。
おわり
水元公一 拝
mizu50／男性 (50) 2016.9.2
8話で死幣の勢いは更に増しましたね
死幣の呪いの怖さもさることながら
人の怖さを思い知る回でした
心理を揺さぶってくる怖さ
弱い部分を執拗につかれると
強がりの仮面は簡単に剥がされてしまう
珠理奈ちゃん曰く
”財津めぇ〜”と言いたくなるほど
財津教授のキャラはいい味出しすぎですよ
そしてその役を演じる筧さん流石です
財津教授と若本と由夏のやりとりは臨場感が凄くて
息をするのを忘れてしまうほど見入っちゃいました。
南姉妹のシーンは毎回楽しみにしているのですが
由夏の心配や不安を何とかしたいと
小夢が優しさをみせる姉妹愛のシーンに涙がホロリです
どうにかして2人とも救いたい・・・
取調室に若本が入ってきて
財津教授に会いに行くと告げたシーン
由夏は心配や不安を抱えながらも
死幣の謎を追う決意する演技よかったです。
こんな表情出来るのかと驚くと同時に
その美しさに惚れ直しました。
それにしても財津の情報収集力の高さは？
電話で話していたあの人からなのか？
死幣の呪いの謎の鍵を握るあの人の正体とは？
そして由夏は死幣に手をつけてしまうのか・・・
気になることだらけで9話が待ち遠しいです。
じゅりきちさんぺい／男性 (33) 2016.9.1
8話観ました。もう全てが衝撃過ぎて怖いです。財津教授はやっぱりゼミの学生を実験台にする為に死弊の事を調べていたのだろうと。どんな死に方をするのか何処か優越感に浸っているかの様な感じでした。由夏へ放った言葉も非情過ぎたと思うし、しかし心の底では自分だけ助かろうとか周りは本当に友達だったのか疑ってしまう事は私も否定出来ないなと思いました。
若本さんの亡くなった妹が由夏に似ていた事…だから彼は必死で由夏を守ろうと心に誓っていたんでしょうね。
財津教授を射殺してしまった事で若本さんが殺人犯に…。あれは本当に彼が引き金を引いたのか…それとも財津教授がわざと引き金を引かせて殺した様に見せかけたのか分かりません。
村の生き残りがもう一人存在していたし、もしかしたらその人が何かしら鍵を握っていそうな気がします。
果たして由夏と若本さんは死弊の呪いを止める事が出来るのでしょうか?
終盤、由夏が涙を流したベッドの下に黒いシミが付いた一万円が…絶対に死弊なんて使わないで！と思いました。
来週まで待ちきれません。
まっすりん／女性 (30) 2016.9.1
若本刑事と財津教授の対峙するシーンはお見事でした。二人とも圧巻ですね。
戸次さんファンで出演作品はよく見ていますが、こういったシーンはこれまでなかなかなかったので嬉しい限りです。
若本さんの過去、気になりますね。
財津教授はなぜあんなに詳しかったのか。妹さんはなぜ死んでしまったのか。
南を助けられるのか。
今後の若本さんがどうなるのか、気になることだらけです。
ひふみ／女性 (35) 2016.9.1
いや〜、１０話で終わるのかい
面白いよね、ドラマでこんな気持ちは暫くなかったね
来週が待ち遠しいです
本当に１０話で完結するの？
未解決のまま終わってほしいなあ
死幣完全版として映画・ドラマをやってほしいです
当たると思うよ
旭川のオヤジ／男性 (６０) 2016.9.1
由夏の涙が一粒落ちたベッドの裏にあの不気味な音と共に死幣が現れた場面に
うわぉおおおおと叫んでしまいました。
素晴らしい演出でした。
まっすぐな由夏が死幣とどう戦うのか、残り２話をわくわくしながら待っています。
できたら由夏ちゃんは殺さないでほしいな…
k／女性 2016.9.1
今回は話が重かったですね…見てて辛かったです。
真理の事を心から愛していたと言った財津教授。これが本心だったのか今となっては分かりません。
まさか最後に財津教授が死んでしまうとは…財津教授が若本刑事の過去について何故詳しかったのか、謎が残りますねぇ。
ついに由夏のもとにも死幣が！財津教授が死んでも死幣の呪いはなくならないんだなぁ…
ノベライズ本発売決定おめでとうございます！購入します。
もなつ／男性 (32) 2016.9.1
８話見させていただきました。まず感想はあっという間の３０分というのが今回の感想のすべてです。１シーンごとに意味合いがあって財津教授のシーンは圧巻でした。若本刑事が財津教授に銃口を向けるシーンは映画『セブン』の最後のところからのオマージュでしょうか、財津教授は自殺だとは思うのですが死幣を使って実験してたのなら生きて論文を発表したかったはずですよね。死を選んだということで真理への愛が本物であったと思いたいです。最後に残った由夏は助かるのか呪いを解くことができるのか次回まで楽しみにしてます。
ぱいんサイダー／女性 (40) 2016.9.1
まさかまさかの展開でした。
財津教授が由夏に言っていた、「（周りを）心の中で嘲笑っていた」、「他のゼミ生を親友だと思っていたか？」これは、由夏にその傾向があったなと思いました。
多分、「心の中で自分さえ生き残ればいい」という一言は、誰もが心の奥底に持っているのではと思いました。
財津教授の過去にもびっくりしました。
留置所（らしき所）で由夏のスマホが鳴って、病院にダッシュで向かうシーン。あそこに、“消火栓ボックス”の赤い光を1カット挿入するだけで、ホラー感3割増し（個人的観測）です。Bravoです。
留置所（らしき所）と言うのがポイントだと思います。
普通のドラマで出て来る、留置所よりも、仮設感があったので、財津教授のヤバさが表現されていたと思います。これも、Bravoです。
その後に連なる、財津が若本を挑発するシーン、今回の肝ですね。
演じられた、筧利夫さん、戸次重幸さんは素晴らしい俳優さんだと思いました。
謎多き大学教授が一介の刑事の過去を調べまわれるものかと疑問に思いました。
由夏が小夢の病気が、「細胞内リン酸化欠乏症候群（CPLX）」だと知り、治療には1000万円必要とのこと。
「財津教授、死なないよな」と思っていたので、銃声は、空砲であることをぎりぎりまで祈っていました。
由夏と小夢の束の間の平和のシーンは、カレーではなく、お見舞いのアイスでしたね。
（てっきり、具合が悪いから友達の前で食べないのかと思ったら、お姉さん思いのいい妹さんですね。）
先週も書きましたが、由夏には絶っ対に死幣は使って欲しくないし、小夢ちゃんも助かってほしいです。
ひょっとしたら、江栗馬村事件の生き残り＝黒幕はあの人かなって人はいるんですが、もちろん書きません。
来週もますます目が離せない、最終章に突入の「死幣」第9話、楽しみです。
追伸： 永井理子さん、莉音さん、可愛かったです。柚希礼音さんも元宝塚とあって、良い芝居しますね。
追伸2:番組HPから見た、松井珠理奈さんのTwitter、「9話は、涙なしではみれませんよ！
わたしも、涙しながらお先にみちゃいました」意味深ツイートです。
追伸3：「全ダメ！レポート」ラテ欄編、興味深かったです。
超長文、失礼しました。
匿名希望／男性 (36) 2016.9.1
主人がニコニコ動画のプレミアムでなんとなく１話をつけていたのがきっかけで、
あまり観ることのない深夜帯のドラマをずっと拝聴しております。
見れば見る程、回を追う毎、由夏と若本刑事＝珠理奈ちゃんと戸次さんの
透明感があって魅力的なコンビネーションが美しくて
暗い映像の中にいるのがもったいないおふたりというか。。（賞賛の意味です）
珠理奈ちゃんもＡＫＢのアイドルさんのイメージでしたが
凛とした女優さんのお顔が格好よくファンになりました。
戸次さんも若い女優さんをサポートされてるような情熱を隠した雰囲気が、
まさに若本刑事と重なって、なんだか胸にぐっときてしまいます。
もっといろいろなシチュエーションでお二人の、珠理奈さんと戸次さんの
爽やかでシリアスな表情をを観たいなぁと思うようになりました。
最近、あまり待ちわびるサスペンスシリーズが少なくなっていて。
１度でもよいから、２時間ドラマとかできないかしら？
お願いです、ＴＢＳさん！
ちづこ／女性 (42) 2016.9.1