インタビュー VOL.1 稲垣吾郎

自分の中にもそういった部分がたくさんあって今は演じていてすごく楽しいです。

稲垣吾郎 ―― 新たに連ドラスタートですが、今の率直なお気持ちを。

 今の(春という)季節もあるし、ドラマ自体もコメディで、役者として仕事するのも久しぶりで今の心境にぴったりなドラマだな、と。読んでいて本当におかしくて笑っちゃうような脚本なので、これが本当にうまく伝わればいいなと思います。そういった意味で、観る人にいいものを提供できる自信はあります。

―― 心境にピッタリとは具体的にどう言った意味ですか?

 心機一転、再スタートと言う意味でです。自分に対して景気がつけられますし、そういう自分を見て欲しいと。あとは純粋に今の自分の気持ちですね。今までコメディものというのはそんなに観るほうではなかったのですが、自分で演じてみると自分の中にもそういった部分がたくさんあって、今は演じていてすごく楽しいです。バラエティでコントなどもやらせていただいているのですが、演じるという意味ではコメディとコントは自分の中では区別しています。
 連続ドラマの場合は、笑いもあれば涙もないといけない、喜怒哀楽を見せないといけない。そういう意味ではメリハリのはっきりしたドラマですね。皆さん、笑い笑いとおっしゃっていましたが、泣ける部分もありまして、個人的に気に入ったしっとりした泣けるシーンもあるんですけど、そういう部分も観ていただけるといいなと思っています。

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