不思議に思っていたこと?
何回も繰り替えし見ていて思ったけど、『とくら』でのシチューを巡る十倉さんと諒太郎くんの下り・・。
あの毒舌の十倉さんが諒太郎くんに『みやびを振った理由を追及しなかった』のはどうしてなのでしょうか?
みやびも十倉さんに、『どう言うやり取りで諒太郎君と上手くいかなかった』か、きちんと言ってない。
十倉さん押しのエベレストではなく、大海原の仮氏だったからでしょうか?こちらのメッセージでは諒太郎くんが十倉さんの気持ちに気付いた(みやびが好き)と、書かれていられる方が多いですが、私は十倉さんも諒太郎くんの気持ちに気が付いた(実はまだ好き!!)と、解釈しています。
デリバリー中で、本当だったら早く『とくら』を後にすべき所を、粘ると言うか後ろ髪を惹かれていたのは、何故か?
を考えてしまいました。
『自分の夢を追い、恰好良く生きる十倉さんに興味があったから』
『本当は人生ノープランではなく、好きな道を歩みたい夢がある』
『自分の夢を諦め、決められた人生を歩むしかない』と、心が揺るぎながら答えを決めつつあるから。
これを思うとみやびの事を好きになった理由が分かります。好きな道を歩くみやびは素敵ですものね。
みやびにいつも「普通って楽しい?」って言ってたの本心ですね。諒太郎くんの夢は何だったのでしょうか?
最終話ですっきりしたいです。久保くんじゃなくて諒太郎くんが「とくら」さんの仕事を手伝うってことはないでしょうかねえ?
最後の海派!!的考えの私です。
夢を諦めないで/ (女性) 2016.6.15 (水) 13:18:21