TBS 『2017三井住友VISA太平洋マスターズ』

11月11日(土)午後2時放送/11月12日(日)午後2時放送

みどころ

日本ツアー残り4戦!白熱する賞金王争い&石川遼2年ぶり出場

記念すべき第45回大会を迎える三井住友VISA太平洋マスターズ。
昨年の第44回大会は3年ぶりに凱旋出場した松山英樹が大会レコードの23アンダーで2位に7打差をつけて圧勝。
桁違いの実力を日本のファンの前で発揮したことは記憶に新しい。
数々の伝説を作ってきた三井住友VISA太平洋マスターズが今年も開催される。

注目は何といっても賞金王争い。
今シーズンは若手とベテランが入り混じった混戦となっている。

本命は昨年の賞金王で賞金ランク2位の池田勇太(31歳)。
今季はアメリカPGAツアーを中心に出場していたため、日本ツアーは15試合の出場。
前半戦は過密日程の中での出場となったため苦戦を強いられたが、夏場以降は本来の力を見せ、
10試合で3勝の驚異的な成績をあげ、賞金ランキングも急上昇。
昨年も9月以降で優勝2回、
2位が6回と凄まじいラストスパートで悲願の賞金王となった。
昨年の再現で2年連続賞金王へ突っ走れるか!?

また、10月の日本オープンで3年ぶり2度目の優勝を上げ、現在世界ランキングは36位。
来年4月のマスターズの出場圏獲得となる年末時点での世界ランク50位以内が視界に入ってきている。

その対抗は若手のホープ、小平智(28歳)。
3月に元賞金女王の古閑美保さんと結婚。
結婚後は優勝1回、トップ5に8回入るなど充実したシーズンを送っており、
現在賞金ランキング4位。
日本ツアー初となる夫婦で賞金王、賞金女王の快挙も見えてきた。
また、「賞金王より世界ランキング50位以内」と公言する小平の世界ランキングは62位。
マスターズ出場圏内となる年末の50位以内へは残りの試合で優勝はマスト。
「賞金王」と「世界ランキング50位以内」の同時達成へ御殿場で大会初優勝を狙う。

さらに、ベテランは選手会長という重責を担いながら今季3勝をあげ賞金ランキング2位の宮里優作。
初の賞金王を目指す男がアマチュア時代から好成績を残している御殿場でどんなプレーを見せてくれるのか!?

また、この3人を抑え賞金ランキング1位に立つのはアメリカのチャン・キム(27歳)。
今年の全英オープン決勝ラウンドでは並み居る世界のプロを抑えて、
ドライビングディスタンス1位に輝くなど、
規格外の飛距離を武器に今季3勝を上げている。
先週のHEIWA・PGMチャンピオンシップに次ぐ2週連続優勝を狙う。

他にも、今季初勝利を挙げた5位の今平周吾(25歳)、同6位の片山晋呉(44歳)、
今季ダイヤモンドカップで通算3勝目をあげた片岡大育(28歳)などの
実力者や昨年松山英樹に次ぐ2位に入ったソン・ヨンハン(26歳)といった外国勢も虎視眈々とビッグタイトルを狙っている。

2010年と12年の王者、石川遼(26歳)も2年ぶりに出場。
2017-2018年のPGAツアーのシード権は惜しくも落としてしまった。
日本ツアーでも予選落ちが続くなど不振に喘いでいるが、
史上最年少優勝、2011年の17番ホールインワンなど、
これまで御殿場で数々のスーパープレーを見せてきた。
2012年も2年間勝利から見放されていた石川が復活優勝をあげたのはこの大会だった。
相性抜群のコースで復活優勝を上げられるか!?

若手、ベテランたちの熱き戦いが今から楽しみだ。

そして今年は第45回の記念大会。
過去のチャンピオンはメジャーチャンピオンやレジェンドといった豪華な
メンバーばかり。

67年のマスターズ王者、ゲイ・ブリューワー(’72)、
全英オープン王者、ビル・ロジャース(’77)、
メジャー5勝のレジェンド、セベ・バレステロス(’88)、
マスターズ2勝、ホセ・マリア・オラサバル(’89&’90)、
メジャー2勝の‘ホワイト・シャーク’グレッグ・ノーマン(’93)、
大会唯一の3連覇達成者、リー・ウェストウッド(’96~’98)や
北アイルランドのダレン・クラーク(’04&’05)

そして日本人も 大会最多の3勝を上げている日本のレジェンド尾崎将司(’73&’92&’94)や
中嶋常幸(’85&’02&’06)はもちろん、
昨年、大会レコードの23アンダーの圧倒的な強さを見せた松山英樹(’11&’16)や
永久シード選手の片山晋呉、石川遼(’10&’12)といった錚々たる名プレイヤーが名を連ねている。

真の実力者のみが栄冠を手にするビッグトーナメント、
三井住友VISA太平洋マスターズ。
記念すべき第45回大会の歴史に名を刻むのは!?

富士の裾野で繰り広げられる男たちの熱き戦いから目が離せない!
(順位、賞金額は10月31日現在)

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