ニッポン、チャ!チャ!チャ!
(98年11月09日)
〜試合後の各選手のコメント〜
●葛和伸元 監督
大懸選手と大貫選手
大懸選手と大貫選手
 今日は第1セット、第2セットと日本の出来は悪かった。ムード的にも盛り上がらなかった。その悪い中でも第2セットをとったことによって、第3セットでは良くなった。
 昨年までならロシア、ブラジルに負けてもそうショックではなかったが、今回の大会ではロシア、ブラジルに勝つためにやってきたので、選手は今日の試合に響くくらいショックを受けていたようだ。
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●多治見麻子 選手
 第1セット、第2セットは足が動いていなかった。第2セットを接戦で取ってから、動きがよくなり第3セットを取れたのだと思う。この大会では4強に入るのが目標だったが、昨日負けたことによりそれがなくなり、みんな暗くなっていた。でも、前回の世界 選手権では7位だったので、今回は5位を目指そうとみんなで励ましあった。
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●大貫美奈子 選手
 第1セットはセンターにブロックがついていたが、第2セットになって1枚しかブロックがついていなかったので、どんどん攻めた。途中トスが低かったことがあったが、昨日、一昨日と比べるとセンターとのコンビが合った。4強入りはなくなったが、まだ試 合が残っているので5位目指して頑張りたい。
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■今日のトピックス
●オランダの記者会見で机がひっくり返る
 オランダのキャプテン、ブルスマ選手がケガのため試合に出場できなかったことについてコメントしようとマイクに手を伸ばしたところ、前につんのめってしまい記者会見用テーブルをひっくり返してしまった。ロシアに負け暗い雰囲気だった会見場だが、一瞬笑いに包まれた。
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●監督が通訳を兼任?
 ブラジルチームのレゼンデ監督は英語がペラペラ。しかし選手は英語がさっぱりダメ。ブラジルチームにも通訳はいるのだが、選手の言葉は監督が英語に訳して記者にしゃべってしまう。本当に全部訳してくれているのか怪しいところだが、とても人のいい監督さんであることは確かだ。
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●豪華ゲスト来場
 この日、日本対ドミニカ戦の試合会場には、元プロテニスプレーヤーの沢松選手、そしてKONISHIKI、さらにオランダ男子スーパースターバス選手が訪れた。209 cmあるバスだが、となりに座っているKONISHIKIのほうが横幅があるので、そのバスでさえ小さく見えた。
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〜月刊バレーボール編集部〜