坂上&指原のつぶれない店

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放送内容

7月29日放送 第2問 愛知県の山奥で、1年間で、たった60日しか営業しないのに、2500万円も稼ぐ驚異の農家さん!

やってきたのは愛知県岡崎市。そこから車でおよそ20分。到着したのは周囲が山で囲まれた「ザ・畑」。
すると現れたのは…強者農家、畔柳さん、56歳。
元々、大手自動車部品メーカーで勤務していたのだが、45歳で脱サラし、愛知県の山奥に土地を利用してある物を作る農家を始めた。
農業で得られる収入は、たった60日でなんと…

【オーナー】 ざっと2千400万〜500万くらいな感じですね

しかも、驚くべきは…

【オーナー】 僕、年収としては2000万円くらいあるんですね

農業で稼ぐ2500万円のうち、2000万円が畔柳さんの純粋な収入!
農業といえば、家族総出で朝から晩まで働いて…と何かと大変なイメージなのだが一体どうやって稼いでいるのか?

そう、畔柳さんが育てているのはブルーベリー!
実はブルーベリー、熟すタイミングがバラバラなので、収穫する今の時期が一番忙しいのだが…。
畔柳さんの働きぶりは、ブルーベリーに話しかけ、その後ブルーベリーの写真を何枚か撮り、事務所へ。
すると、そのブルーベリー写真をSNSに投稿している。そして1時間も経たないまま帰宅。
結局、月曜から金曜までで畑には約3時間しか行かなかった。

いったいナゼ、田舎のブルーベリー農家がたった60日間で、2500万円も稼げるのか?

秘密は6月の週末にあった!

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6月の週末、人気のなかったブルーベリー畑に人が集まってきた!
そう、畔柳さんは出荷するのではなくブルーベリー狩り体験を提供する農家さん。
実はそこには畔柳さんのある計算が!
通常の農家さんは、一粒一粒手作業で摘んでいくのだが、畔柳さんはその面倒な作業をお客さんに任せちゃった!
さらに!自動的に栄養を与えてくれる機械を取り入れ放っておいても勝手に育つ仕組みを作った。
やることといえばお客さんの誘導とSNSにオススメのブルーベリーを告知するぐらい。
ちなみにこの日の売り上げは1日でおよそ50万円!

畔柳さんの作戦はこれだけじゃない!
一般的なブルーベリー農園は時間制限つきの食べ放題で、平均約1000円。
しかし、畔柳さんは、時間制限を無くすことで、倍額の2000円に!
その分、多くのブルーベリーを食べられるよう、なんと40種類のブルーベリーを育てている。

さらに、足元にビニールシートを敷くことで、ハイヒールを履いた女性客を取り込むだけでなく、雑草が生えることも防ぎ、めんどくさい除草作業の時間もカット!
この戦略で、昨年は60日の営業日だけでなんと1万人の来客数を記録した!

60日しか営業しないブルーベリー農家さんが2500万円も稼ぐ理由は
『一番大変な収穫作業をお客さんにお任せしていたから』

でした!

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