坂上&指原のつぶれない店

7 15 日曜日 よる 7 放送!!

放送内容

6月3日放送 第5問 街の手芸店がつぶれそうでつぶれないのは、一体何でだブー?

商店街などに昔からある“手芸品のお店”。
ハンドメイドブームは衰えないとはいえ、大手の手芸店ですら規模を縮小している。
そんな中、なぜ街の手芸店はつぶれないのでしょうか?

東京の調布市にある創業53年「なかや」さんを早速調査開始!

場所は京王線仙川駅から歩いて5分、商店街の中で営業している。
今どき珍しく、ポマードでばっちりと髪を固めた、店長の鈴木さん。
1歳の娘さんを背負った奥さんの知佳さんと、夫婦で店を切り盛りしている。

なんと、年商4000万円!何がそんなに売れているのか?お店の様子を観察…。
開店から1時間、どう見ても暇を持て余している。
すると午後2時。女性たちが次々と、店の奥の階段を登っていき…2時間後の午後4時、やっと階段を降りてきたかと思ったら、何も買わずに帰っちゃった。

この日はおよそ9万6千円の売上!
たしかにこれなら、年商4000万円も納得。
でも、お店でお会計をしたお客さんはほとんどいなかったはず…

いったいナゼ、手芸店の「なかや」さんが、年商4000万円も稼ぐことができるのか?

午後2時にやってきて、階段の上に消えていった女性たちは、何をやっていたのか?

答えを見る

2階を覗いてみると…みなさん椅子を並べて座っている!
そう、この日行われていたのは、若いママさんを対象にした「手芸の講習会」。

実はこの講習会、参加費はなんと無料。ただし、そこには1つルールが。
講習会で作る商品の材料は、全てなかやで購入するのが決まり。

この講習会の材料費で年間4000万円も稼ぎ出していたんです。
講習会は1週間で4回も開催。
材料費も高いもので1万円する場合も。

それにしてもなぜ、そんなにコンスタントに人を集められるのか?
そこには、ポマード店長の戦略があったんです!

実は、幼稚園や保育園などではあらかじめ園児の荷物を置く場所が決まっているため、通園グッズのサイズや形がけっこう細かく指定される。
そこでなかやでは、近所の幼稚園や小学校のほとんど、約20校分のサイズ表を入手!
それに合わせた手作りレシピで、講習会をやっていたんです!

手芸店なかやが4000万円稼いでるナゾは、
『講習会を開いてママさん客を集めていた』

でした!

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2018年6月放送分
2018年5月放送分
2018年4月放送分

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