坂上&指原のつぶれない店

10 28 日曜日 よる 6 放送!!

放送内容

6月3日放送 第1問 街でよく見かけるセブンティーンアイスの自販機って、買う人をあまり見ないのに、なくならないのは、一体何でだブー?

最近、駅のホームでよく見かけるセブンティーンアイスの自動販売機。
でもこの自販機でアイスを買って食べてる人って、そんなに見かけないような…。

セブンティーンアイスを販売する江崎グリコの井上さんにまずは、ド直球に質問してみた

井上「年間でいうと100億円規模のブランドになります。」

アイスは1本、たったの130円。これがなんと、年間100億円分も売れているという謎を解くべく、西武鉄道国分寺駅のホームにある自販機で調査!

そもそもセブンティーンアイスはその名の通り、17歳の女の子向けのブランドとして35年前に販売開始したもの。
ということは、通学途中の女子高生に売れているの?

しかし午前5時から午後5時まで12時間ウォッチングした結果、1時間に2本程度しか売れないという、残念な結果に。

「セブンティーンアイス」は誰が買って年間100億円も売り上げているのか?

午後8時、通勤ラッシュも一段落し落ち着き始めたホーム。
と、そこに…

答えを見る

おじさんが続けざまに購入。

このあと3日間、始発から終電まで同じ自販機をウォッチング。
すると、国分寺駅では夜6時以降に、1日の売り上げの半分以上を販売。
しかも、夜になると、購入者はおじさんオンリーになることが判明!

実は、セブンティーンアイスさん、2010年からターゲットを、若者だけでなく
「大人」に拡大することで、大成功していたんです!
そのために、2つの戦略がありました!

一つめは、「自販機の設置場所」の見直し。
駅の設置台数を10年前から2.4倍に!
そして、駅ならどこでも置く、のではなく、ちゃーんと大人が、おじさんが、つい買っちゃうあたりにうまーく設置

戦略その2、アイスの味を大人向けに!
これまでは、全てのアイスが130円均一だったのですが…、
高品質でリッチな味わいが楽しめる、160円や200円の濃厚アイスを新発売!
すると、これがまたおじさんたちに大好評!

セブンティーンアイスが年間100億円以上売り上げているのは
『設置場所と商品を見直し、多くの大人の男性にも支持された結果、年商が100億円までになった』

でした!

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