最終回特別対談:北村総一朗 V.S. 渡辺いっけい
『校長!逆に、僕は教頭になれるんでしょうか?』
お馴染み『天国に一番近い男』の名コンビ、北村総一朗さんと、渡辺いっけいさん。このドラマについて、ざっくばらんに語って頂きました。本当にお疲れさまでした。
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北村総一朗さん(以後、北村と敬称略):
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教頭になれなかったね、結局。
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渡辺いっけいさん(以後、渡辺と敬称略):
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すっかり忘れちゃってました。でも、9・10・11・12話って、畳みかけるようにストーリーが進行していきましたから、私の教頭問題なんて…。
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北村:
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逆に、小笠原先生は教頭になることダケが生き甲斐だから、教頭になってしまうと面白くないのかもね。7話のトイレのシーンはおかしかったよね!ああいうシーンって、すっごくインパクトあるもんね。
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渡辺:
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あぁ!金子さんと北村さんと僕の3人で相談してああいう風にしたんですよね。あの一瞬で登場人物の人間関係がハッキリ出るシーンはやり甲斐ありますよ。
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北村&渡辺:
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天近ならではの醍醐味っていう感じ!
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北村:
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さて、今回の天近を振り返って、いっけいちゃんは、特に何が印象に残ってる?
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渡辺:
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そうですね、終わってみると三波校長って、意外と熱血漢だったんだなぁって。最初は「鈍感で何も知らないし、何も深く考えてなさそうな設定」でしたから。でも、7話の隠岐之島を辞めさせるのを拒む辺りから、熱血漢キャラがニオってきたし、パンチが効いてて良かったです。あとは、小笠原があんなちゃっちいこと(万引き)で怯えてたのが、笑えましたね。劇用写真を撮るときもADの高成さんが調子に乗っちゃって、変なモノばっかり盗ませるんですよ(笑)
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北村:
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あっはっは、高成演出だったのか(笑)
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渡辺:
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スーパーとの約束で「触った物は、お買い上げ下さい」って言われてたんですよ、撮ってるときも皆でコソコソ相談してるし、長ネギとか、醤油とか…後で考えたら「みんなで鍋」でもやるつもりだったのかなぁ…まぁ、いいんですけどね。
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北村:
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桜井クンの役も面白い役だったよね。
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渡辺:
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あの役は興味深いですよね!お父さんのシーンは最高だったなぁ。僕は、あのシーン大好きなんですよ。
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北村:
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そして、新たな刺客「阿部くん」
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渡辺:
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けっこうアイツ、吹いて(吹く=笑って吹き出す)ますね(笑)
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北村:
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阿部クンは感性が鋭いからねぇ。職員室なんかのシーンでも、芝居ごと笑ってるんだよね(笑)そして、笑っちゃうのをそのまま芝居にしてしまう。
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渡辺:
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そうなんですよ。うまくカメラから逃げて芝居中に笑ってる(笑)職員室で新聞を見てて、丘先生が「何でも知ってるよ」って言いながら、新聞見て驚いてるトコロに那須田のツッコミ『驚いてるよッ!』あれはおかしかった!っていうか「今っていう感性」を知るいい勉強になりますよ。
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北村:
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そうなんだよ。「あっ、今はコレなんだな」ってよく思い知らされるよ。僕はまだ、変にまとまった芝居はしたくないから、いい影響を与えてくれる存在だよね。
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渡辺:
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っていうか、普通、北村さんくらいの年令の役者さんは、まとまりたがる人が多いんですよ(笑)落ち着くというか…。
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北村:
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落ち着くねぇ…。でも、何となく、例えば同じ「部長役」をやるにしても、「部長部長」した部長はやりたくないっていうところがあるんだよ。やっぱり、どこか人間っぽさを残したい。それは常に意識してるね。だから、いろんなことをやりたくなっちゃうんだろうね。でも、それはいっけいちゃんも同じでしょ?見てて感じるよ。
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渡辺:
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恐縮です。まぁ、天近はそういうのが発揮できる現場ですしね。
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北村:
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そうなんだよ、面白いとちゃんとスタッフも笑ってくれるのが嬉しいよほんと。いい意味で馴染みになってるから、役者も安心して演技できてしまうし、狙ったことで笑ってくれたら、やっぱりノッてくるもんね。
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渡辺:
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ホントに!前室の雰囲気も良かった。こんなにみんな楽屋に帰らないで、前室に溜まってる現場も珍しいですよ。
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北村:
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まぁ、でも私のわからない「サッカー&toto」の話題が多いけどね。
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渡辺:
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いやぁ、申し訳ございませんです。
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北村:
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でも、最近になってtotoを買おうかと…ホラ、みんな当ってないじゃない。当らないことは同じだから、素人の僕でも当る可能性はあるなって。
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渡辺:
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逆を言えばそうですよね(笑)
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北村:
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しかし、今回もスタッフは大変だったろうねぇ。でも、僕は比較的に楽をさせてもったな。ロケ地は遠かったけどね(笑)でも、いっけいちゃんは大変だったんじゃない?水かぶったり。
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渡辺:
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いやいや、全然平気ですよ。今回は微妙にお湯だったし、天気も良かったですしね。逆に、北村さんの「飽くなき執念」には参りましたよ。9話のカバンとか。ホント、深夜になってるときでも「ここはこうやってみようか?」って、貪欲でしたよ。半ば呆れ気味に見てましたけど(笑)
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北村:
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あっはっは。アレは苦労じゃないけど。役者としての「スケベ根性」というか…役者の条件反射みたいなもんですよ。「ここはこうした方がいいのかな?」っていう、そんな深く考えてやってはいないですけど、フッと沸いてくるモノだよね。
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渡辺:
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そうそう。1人が芝居のアイデアを出すとどんどん便乗してくるんですよ、みんな。それがこの現場の面白いところでもあるんですよね。本当に、現場の思いつきで加えた「ちょっとしたこと」がオンエアを見ると不思議と効いてたりするんで、尊敬してしまいますよ。キャラの性格を印象付けるエッセンスとしては非常に重要なんですよね。
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北村:
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でも、自主規制もよくするよね、ふたりで。気をつけないといけないのは、たまに芝居の邪魔になることがあるから、ソコは気をつけないと。ときどき、いっけいちゃんに「ここの芝居はこうしたいんだけど、大丈夫かなあ?」って。
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(ここでウエイトレスさんが注文を取りにくる)
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渡辺:
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ア、アイスクリームを…(ウェイトレスに)
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北村:
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今、僕は話してるんだよッ!(怒)ウソだよ(笑)アイス食べていいよ。
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渡辺:
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いやぁ、すいません、申し訳ございません(笑)じゃ、アイスを。話を戻しますと…僕は、北村さんから聞かれても、大抵は「いえ、大丈夫です」って答えますけどね。僕はミニ演出家気分で北村さんに自信を持ってもらわないと…っていう感じです(笑)
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北村:
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何を言ってんだよキミは(笑)まぁ、今回はあいちゃんとか、桜井クンとか、新しい若さが入ってきて、彼らともやっと慣れてきたんですよ。そしたら、もう終わりんなんだなっていう感じで。二人ともホント素直ないい子だね。
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渡辺:
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妻夫木くんも入れてやってください。(ボソっと)
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北村:
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あぁそうだった(笑)可愛いヤツは一番最後に言おうと思ってたんだよ。妻夫木くんもアンナちゃんをはじめ、ホントにいい連中だったなぁ。天国チームは。11話のボクシングでやっとみんな有栖川学園が団結して、「まとまってきたな」って思ってたら、何のこたぁない。催眠術にかかってるっていう(笑)
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渡辺:
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ストーリー的に、最後の最後でやっと学園が1つにまとまってくるじゃないですか、校長は大変ですけど。そうなってくると、MONOカンパニーで、社員一丸となっていたときのことを思い出しながら、11話を撮ってましたよ。変な話、前回はきっちりとパターンが決まってたから、ややもするとマンネリ化してしまう部分がありまして…でも今回は、ストーリー的に先がまったく読めない展開で、しかも知らないまま演技してたので、正直に言うと「飽きるヒマがなかった」
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北村:
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ほんとそうだよね。飽きるヒマがなかった分、アッと言う間に終わりを迎えてしまったよ。でも、いろいろ大変だったよね、猿とか。
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渡辺:
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まぁ、動物モノは当然でしょうけど、昨日の松岡くんのボクシングもすごかったですよ。
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北村:
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松岡クンは本当に大変だったろう。さすがに、今日は「痛い」って言ってたよ。
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渡辺:
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けっこう、何発も入ってましたから。
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北村:
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あと、倒れたりするシーンもあったから、結構打ったりしてるんじゃない?しかも彼は、集中力が凄いから芝居している間は気付いてないんだろうね。
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渡辺:
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あっ、校長もこの後のシーンで、吊るされるんですよね?
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北村:
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そうなんだよ!今から震えがきてるんだよ!対談どころじゃないんだよッ!(笑)まぁ、それはいいとして。いろいろとやってきたけど、細かい掛け合いまで楽しみに観てくれているのは、非常に嬉しいね。
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渡辺:
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そうなんですよね。天近ならではの細かい部分まで、じっくり観てくれているコアな天近ファンがいるからこそ、我々もやり甲斐があるってもんですよ。終わってしまうのは、すごく淋しいですけど。
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北村:
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いやぁ、私もすごく淋しいけど、終わりがあるから素晴らしいんだよ。そういうことでいいじゃない。
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渡辺:
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まぁ、校長もそろそろ吊るされる準備があるでしょうから、この辺でしめましょうか。
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北村:
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そうだね(笑)
(了)
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