火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』
あらすじ

第8話
(6/4放送予定分)

福永(ユースケ・サンタマリア)の昔のクライアントで、赤字必至な星印の案件が厳しい社内審査をなぜか通ってしまう。
ディレクターには賤ケ岳(内田有紀)が任命され、残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、制作4部のメンバーは作業を進める。
そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から「おふくろが倒れた…」と連絡が入り、陽介は一人で急遽熊本に帰省することに。
東京に残り、一人で双子育児に仕事に奮闘する賤ケ岳であったが…。

一方、一緒に住みはじめて順調そうな結衣(吉高由里子)と巧(中丸雄一)だったが、ひょんなことから喧嘩になってしまう――。


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