金曜ドラマ『アンナチュラル』
あらすじ

第5話
(2/9放送予定分)

法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く「不自然死究明研究所」、通称UDIラボは、国の認可を受けた全国初の"死因究明"に特化した研究所。警察や自治体から依頼された遺体を解剖し、調査する機関だ。

中堂(井浦新)が木林(竜生涼)の手引きで葬儀前のご遺体を検案する様子をみたミコトは、UDIラボの所長・神倉(松重豊)に中堂の過去に何があったかを問い詰める。そして8年前、中堂が恋人の他殺体を解剖したことを知る。中堂の過去を知ったミコトは、中堂の行動を理解しようと歩み寄るのだが・・・。

そんな中、UDIラボに青森からご遺体が届く。解剖を依頼してきたのは鈴木巧(泉澤祐希)で、妻の死因を調べて欲しいという。警察は自殺と判断したが、鈴木は妻が自殺をするはずがないと断言。
果たして、妻の死因は自殺か他殺か!?


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