金曜ドラマ『アンナチュラル』
あらすじ

第4話
(2/2放送予定分)

法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く「不自然死究明研究所」、通称UDIラボは、国の認可を受けた全国初の“死因究明"に特化した研究所。
警察や自治体から依頼された遺体を解剖し、調査する機関だ。

ある日、ミコトの義母・夏代(薬師丸ひろ子)がUDIラボにやって来た。
バイクの自損事故で亡くなったケーキ工場で働く佐野(坪倉由幸)の妻・可奈子(戸田菜穂)が「過労による事故なのでは?」と疑っているため死因を調べて欲しいというのだ。
夏代が、佐野の勤務状況を確認するため職場に行くと工場長の松永(春海四方)は勤務状態に問題はないと、過労による事故死を否定。
さらには、乗っていたバイクが故障していたのでは?と責任転嫁する有様。

ミコトは、UDIラボの面々や秋彦(小笠原海)、佐野の息子・祐(藤原真優)と共に、事故現場探しに奔走する。

そんな中、ミコトは中堂(井浦新)と木林(竜星涼)が車で出かけていく現場に遭遇。
二人はいったいどこへ向かったのか・・・?ついに中堂の秘密が明らかに・・・!?


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