金曜ドラマ『アンナチュラル』
あらすじ

第3話
(1/26放送予定分)

法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く「不自然死究明研究所」、通称UDIラボは、国の認可を受けた全国初の“死因究明"に特化した研究所。
警察や自治体から依頼された遺体を解剖し、調査する機関だ。

ある日、ミコトは"主婦ブロガー殺人事件"の裁判に、代理証人として出廷することになる。
被告は被害者の夫・要一(温水洋一)で、殺害の動機は妻からの精神的DVによるものだと罪を認めていた。

検察側からは、凶器と傷の一致を証言するよう依頼されたミコトだが、裁判で証拠として提出された包丁が、本当の凶器ではないことに気づいたミコトは凶器の矛盾を指摘。
さらに、被告の要一も無実を訴えたことから裁判は大混乱に…!

有罪率99.9%のらつ腕検事・烏田(吹越満)とミコトの法廷バトルが始まる!


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