金曜ドラマ『アンナチュラル』
あらすじ

第2話
(1/19放送予定分)

法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く「不自然死究明研究所」、通称UDIラボは、国の認可を受けた全国初の“死因究明"に特化した研究所。
警察や自治体から依頼された遺体を解剖し、調査する機関だ。

ある日、ミコトたちは警察の依頼により、集団練炭自殺の現場に出向く。そこには4人の遺体があり、刑事の毛利(大倉孝二)は事件性がないと主張するが、ミコトは解剖することを決める。
その結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺と断定された。ところが、ひとりの少女は“凍死"であることが判明。
さらにその少女の胃の中からダイイングメッセージが発見され、事件は思わぬ方向へ・・・。

無理心中に見せかけた事件の真相を探るミコトと六郎(窪田正孝)らUDIメンバーだったが、ミコトが絶体絶命のピンチに陥る。
自殺にみせかけた犯行の真相とは!?


*内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください

バックナンバー
TBS TOP

(C)TBS