日曜劇場『グッドワイフ』
あらすじ

第8話
(3/3放送予定分)

杏子(常盤貴子)は壮一郎(唐沢寿明)のスキャンダル相手である遠山亜紀(相武紗季)に会いに行く。
しかし、亜紀は何も話そうとしない。そしてついに、壮一郎の裁判が始まる。
検察側は賄賂の証拠を揃え、さらに証人にトミオカ精工の社長も呼び、すべて壮一郎の指示だったと証言させた。
検察側の絶対的有利な状況で裁判が進んで行く中、壮一郎は事件の“本当の情報提供者"を見つけることが、事件解決に繋がると杏子たちに説明する。
一方で、脇坂(吉田鋼太郎)が円香(水原希子)に接触する。脇坂は木内(丸山智己)と円香に関して何かを掴んでおり、円香を利用しようと画策する。
そんな折り、多田が蓮見家を訪ねて来る。多田は壮一郎に、このままでは杏子は壮一郎の裁判に負け、朝飛(北村匠海)との正式採用争いにも破れると話す。
そして、そこで衝撃的な宣言をする。杏子は亜紀を調べていく過程で、新聞社時代の上司から亜紀の隠された過去を聞き出す。そして、再び亜紀に会いに行くが…。
絶体絶命の状況の中、次第にわかってくる真実。そして、壮一郎たちはついに“本当の情報提供者"にたどり着く。その正体は!?


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