日曜劇場『グッドワイフ』
あらすじ

第3話
(1/27放送予定分)

回送列車の脱線事故が発生。死亡した運転士の遺族代理人として、杏子(常盤貴子)、多田(小泉孝太郎)、朝飛(北村匠海)が担当することになった。
相手の東神鉄道の代理人を務めるのは河合映美(江口のりこ)。
杏子たちは過重労働による事故で1億円の賠償金を提案するが、映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案。
真っ向から主張が対立する。しかも、妊婦である映美は形勢が悪くなると打ち合わせ中でも体調不良を理由に交渉を中断する始末。
そんな映美に翻弄され、杏子たちは窮地に追い込まれていく。
一方、杏子は拘置所にいる壮一郎(唐沢寿明)と面会し、過去の幸せだったころの話をする。
壮一郎の逮捕後、初めて笑顔になった杏子は、もう一度前向きな気持ちになっていく。
そんな杏子を見て多田ははがゆい思いだが、気持ちを抑えながら過重労働を証明すべく、勤務実態を調べていく。
その過程で、杏子はある違和感に気づき…。


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