日曜劇場『グッドワイフ』
あらすじ

第10話
(3/17放送予定分)

壮一郎(唐沢寿明)の指揮により、神山多田事務所に現れた脇坂(吉田鋼太郎)は、多田(小泉孝太郎)を贈賄容疑で逮捕する。
壮一郎の私情が絡んでいるのではないかと、神山(賀来千香子)は杏子(常盤貴子)に指摘する。
しかし多田は、過去に担当した案件の判決から、小宮裁判官(野間口徹)との癒着を怪しまれていたのだ。
負ければ多田神山法律事務所が潰れてしまいかねないと、神山と杏子を中心に、事務所一丸となり、検察を相手に裁判で戦うことに。
一方、朝飛は不穏な動きを見せる。
そんな中、いよいよ多田の裁判が始まる。しかし、多田にとって不利な証拠が次々と出てくるばかり。
さらに検察側はさらなる隠し玉を控えていて…。
さらに、壮一郎との一件で杏子から拒絶された円香(水原希子)は、脇坂と会っていた。そして、思わぬ行動をとってしまう…。
次々と追い込まれていく中、杏子はどん底だった自分を救ってくれた多田を信じ、ピンチを救うことができるのか?
そして、亀裂が入った壮一郎との夫婦関係はどうなるのか?妻として、女性として、杏子がする決断とは…?


*内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください

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