あらすじ
第8話
(12/9放送予定分)
武文がひばり証券の乗っ取りに関わっているかもしれないと察した陣内は芹菜とともに危険な調査に乗り出す。
芹菜は、陣内の指示で武文に盗聴マイクを仕掛けるが、いい加減な取り付け方が原因でマイクが外れ、2人の意図とは裏腹に事態は思わぬ方向へ。
その後、武文が新山常務に利用されていると知った芹菜は、千早に自分が妻であることを明かし、武文をこれ以上苦しめないでくれと頼む。
一方、新山から新たな仕事として、吸収合併の条件として要求されているリストラの人選をしろと言われた武文は困惑する。さらに、泰介に呼び出され、新山の背任行為の証拠を掴めと言われるが、これ以上は出来ないと泰介に断る。その言葉に豹変する泰介。武文の後をつけていた芹菜は、これまで見たことのない父親の姿を目にしてしまうことに。
翌日、武文が目を覚ますと、そこにはいるはずの芹菜の姿がなかった。思い悩んだ芹菜は武文を残し、家を出てしまったのだ。
*内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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