流星の絆
第10回
(12/19)のあらすじ
キャスト
時効当日。功一は、泰輔と共に戸神邸に潜入するが、犯人だと確信していた政行からレシピノートのコピーを見せられ混乱する。政行は14年前の事件の夜、幸博を訪ねたことは認めたが、自分が行った時には、幸博と塔子はすでに息絶えていたと言う。「君たちの両親を殺したのは自分ではない!」という、政行の言葉に泰輔は憤慨するが、功一は事件の夜、何かを隠していた両親の様子を思い出し、政行の話を聞くことにする。アリアケの味を金で買ったという政行の言葉は、功一・泰輔・静奈に深く突き刺さる。そして、これまで政行を信じ続けた息子・行成、妻・貴美子を落胆させることに。政行は功一らに向かって土下座し、自分の過ちを謝罪する。しかし、功一たちは簡単に信じる事は出来ない。ところが、政行は自分の無実を証明できると必死に訴える。じっと政行の言葉を聞いていた功一は、ある事に気がつく・・・。両親を殺した本当の犯人はいったい誰なのか!?
公式HP:http://www.tbs.co.jp/ryuseinokizuna/
バックナンバー
流星の絆 TOP
ドラマ TOP
(C)TBS