流星の絆
第9回 (12/12)のあらすじ
キャスト

功一は、最後の手段として柏原に自分たちのこれまでを包み隠さず話し、助けを求めることにする。両親を殺した犯人を捕まえるための、必死の告白だ。時効が成立してしまうことを考えたら、迷っている時間はない。全てを聞いた柏原は、功一たちに犯人逮捕につながるあるヒントを出し「手段を選んでいる場合じゃない」と助言する。ある日、行成は静奈に「兄に会ってほしい」と言われ、待ち合わせの場所へと向かう。するとそこには、顔なじみの功一の姿が・・・。行成はその状況をなかなか飲み込めないが、全てを打ち明けられ茫然自失に。しかし、父・政行の無実を信じる行成は、別の作戦で再チャレンジしようと功一ら兄妹に持ちかける。その思いを受け止めた功一は、行成と協力して、最後の作戦を練る。果たしてその内容とは?!

*台本は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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