流星の絆
第7回
(11/28)のあらすじ
キャスト
功一は、両親を殺した犯人が戸神政行に違いないと確信するが、逮捕につながる決定的な証拠は無い。そこで、証拠を偽装することに。まず、父・幸博の形見の腕時計を政行に拾わせ、指紋をつけさせた。さらに次の作戦として静奈に母・塔子の形見を持ってこさせ、サギが用意した盗難車で泰輔とともに横浜・桜木町に向かう。数日後、神奈川県警に盗難車の通報が入った。車が乗り捨てられた現場に向かった萩村は、自分を呼んだのが柏原だったことを知る。というのも、盗難車から出てきた遺留品のなかに「アリアケ開店7周年記念」の刻印の入った腕時計が見つかったからだ。時効まであと一ヶ月を切った有明夫妻殺人事件の解決の大きな手がかりになるかもしれない、と柏原と萩村は徹底的に調べることにする。ある日、功一は柏原から喫茶店に呼び出され、盗難車で見つかった腕時計に見覚えが無いか尋ねられる。
*台本は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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