流星の絆
第4回 (11/07)のあらすじ
キャスト

功一は洋食チェーン「とがみ亭」の御曹司・行成から1000万円を騙し取る詐欺計画を思いつく。そして、この計画を最後に詐欺から足を洗うことを決める。事件の時効が迫る中、柏原ら警察の接近に身の危険を感じてのことだ。功一は行成と顔なじみだからこそ得られる情報を巧く利用し、完璧な作戦を練る。そして行成が出席するワインの試飲会に潜入した泰輔と静奈は、計画通り行成に接触。静奈は帰国子女・高峰佐緒里に扮し、行成の興味をひくことに成功する。その夜、行成は「ジョージクルーニー」に上機嫌でやって来た。計画がうまく進んでいることを喜びながらも、妹に惚れた行成から事の一部始終を聞かさせる功一は機嫌が悪い。サギの協力のもと、宝石商に扮する泰輔の勉強の成果をテストすることに。ある日、功一は警察署に呼び出される。時効まで50日を切り、柏原と萩村が捜査のため泰輔に会いたいというのだ。

*台本は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
バックナンバー
流星の絆 TOP
ドラマ TOP

(C)TBS