流星の絆
第3回 (10/31)のあらすじ
キャスト

功一は、詐欺のターゲットを静奈が会社を辞める原因を作った上司の高山に決定。静奈が看護師、泰輔が銀行員に扮し、財テクマニアの高山相手にだましの作戦に乗り出す。一方、功一が働くカレーショップ「ジョージクルーニー」には、刑事の柏原と萩村がやって来て、横浜でノミ行為の組織が摘発されたニュースを功一に知らせる。その顧客リストに殺された父・幸博の名前があったため、警察はノミ屋関係者の中に犯人がいると睨み、捜査を再開したらしいのだ。功一は、刑事から聞いた話を泰輔と静奈に伝える。当時まだ幼かった静奈は父が博打好きだったことにショックを受ける。さらに静奈は、泰輔が3年生の時に書いた作文を読み、兄妹の中で自分だけが両親の記憶から取り残されたような寂しさを感じる。

*台本は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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