日曜劇場『陸王』
あらすじ

第7話
(12/3放送予定分)

タチバナラッセルとの取引が白紙になり、お先真っ暗となった「こはぜ屋」。
取引終了までに、新たな供給先を探さないと「陸王」の生産はストップすると危機感を募らせる。
アッパー素材を探すため、宮沢や大地ら、こはぜ屋のメンバーは奮闘する。

しかし、そうは簡単に見つからず、やっと話を聞いてもらえる企業を見つけても、コストが見合わないとうま味のないビジネスだと断られてしまう。
なんとしてでも、世界一のシューズ「陸王」を完成させたい。その一心で、必死に協力してくれる企業を探す日々・・・

そんな中、さらに「こはぜ屋」を追い込む出来事が・・・
「陸王」を作るための心臓部ともいわれる機械が・・・修理に1億円!?

いったい「こはぜ屋」はそのピンチも乗り越え、「陸王」の完成に向けて再び走り出せるのか。


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