日曜劇場『陸王』
あらすじ

第6話
(11/26放送予定分)

いよいよ始まったニューイヤー駅伝。
怪我から復帰し、メンバーに選考された茂木(竹内涼真)が選んだシューズは、アトランティス社の「RII」ではなく、こはぜ屋の「陸王」だった。

決意を新たに自分の出番を待つ茂木。
レースがスタートしてから順調にタスキをつなぐダイワ食品は、3位という絶好のポジションで、4区を走るエース・立原(宇野けんたろう)がスタート。
みんなの期待を一身に背負い走り始めた立原だったが、連戦の疲れからか、ほどなく失速してしまうと次々と順位を落としてしまった。
先頭から大きく差をつけたられたダイワ食品チームだが、いよいよ6区を走る茂木へタスキがつながれる。
同じ区間を走る毛塚(佐野岳)と静かに火花を散らす茂木。

そんな茂木の力走に、声をふりしぼって声援をおくる宮沢(役所広司)らこはぜ屋のメンバーたち…果たして勝負の行方は?


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