日曜劇場『陸王』
あらすじ

第4話
(11/12放送予定分)

紆余曲折がありながらも、ついに、ソールの素材として最適な硬さのシルクレイを作ることに成功した大地(山﨑賢人)と飯山(寺尾聰)。
「陸王」完成への道はまだまだだが、大きな一歩を踏み出したことを祝し、宮沢(役所広司)は2人に加え、ほかの社員たちも居酒屋「そらまめ」に集め、今までの苦労をねぎらう。
そして後日、次の段階へと移るため、宮沢は茂木(竹内涼真)の足型を取らせてもらうべく、ダイワ食品陸上競技部を訪ねるのだが・・・。

一方、茂木の怪我は会社にも伝わっていたところ、茂木は労務課から呼び出され担当者との面談に臨むと、陸上を引退して社業に専念してはどうかと提案される。
年齢的にも方向転換するには良いタイミングで、これから社員としてキャリアを積み上げていけるとアドバイスされる茂木。その言葉に茂木は・・・。


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