テッペン!水ドラ!!『レンタルの恋』
あらすじ

最終回
(3/22放送予定分)

レミ(剛力彩芽)は男だった! レミから秘密を明かされた公介(太賀)は、あまりのショックに気を失い寝込んでしまう。その数時間後、悪夢にうなされガバっと起きると、レストランでの一件を心配したレミが見舞いに来ていた。あの日の事は“夢オチ"だったと公介が安心したのもつかの間、ダメ押しの現実を突き付けられ泣き出してしまう。そんな公介に対しレミは言葉に詰まりながらも励まし、アパートを去った。そんな公介を心配するすみれ(岸井ゆきの)と隼人(健太郎)が、公介を元気付けようと気分転換に誘うのだが…。

その頃、事務所ではレミが鷹見(温水洋一)と天戸悠(原幹恵)らに別れを告げていた。そしてレミは15年前、家出して道に迷っている所を助けてくれた鷹見への恩返しにと、金塊とメモ書きを置いて姿を消す。そんなレミと入れ替わるように、レミに会えるかもしれないと一筋の希望を胸に事務所へとやってきた公介だったが、レミは既に去ったあとだった。
果たして、レミの行方は? その後、残された公介が取った行動とは!?


*内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください

バックナンバー
TBS TOP

(C)TBS