火曜ドラマ『監獄のお姫さま』
あらすじ

第6話
(11/21放送予定分)

女子刑務所では、しのぶ(夏帆)が息子・勇介との別れの日を迎えた。勇介を迎えに来たのは、しのぶの母・民世((筒井真理子)だった。
しのぶは母に勇介を託したつもりだったが、車から降り立ったのは民世と吾郎(伊勢谷友介)であった。

勇介ロスに苦しむカヨ(小泉今日子)、洋子(坂井真紀)、明美(森下愛子)、千夏(菅野美穂)らは、しのぶの事が心配でしのぶを元気づけるために必死になる。
そんな中、千夏(菅野美穂)の元に「板橋吾郎極秘入籍」「息子はすでに一歳半!」という写真週刊誌が送られてくる。その記事を見て、しのぶの立場を心配する千夏たち。
そんな時、釈放されたはずの悠里(猫背椿)が刑務所に戻ってくる。

2017年12月24日
社長室では、吾郎が誘拐されてから音信不通のふたば(満島ひかり)に疑いが掛かりはじめていた。
ふたばの元に、吾郎の妻・晴海(乙葉)から電話が・・・。

ふたばは、自身もカヨたちに誘拐され暴行を受けていると晴海に説明。そして電話を切ると、カヨたちに社長室に戻ると話すのだが…。


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