渡る世間は鬼ばかり
第7回
(05/15)のあらすじ
キャスト
眞と大井貴子の交際に反対し、大井精機への就職にも反対している五月は、父親として息子に何も言わない勇を毎日なじる。一流企業のサラリーマンとして過ごし、そのうちにいいお嫁さんをもらって、「幸楽」を継がなくとも自分たちの近くで暮らしてくれればと考えていた五月は、眞が大井家に取られると思い込んだのだ。眞を守るのは母親である自分しかいない、と言い切る五月。しかし、眞は自分のことは自分で決めると取りあわず、大井社長の鞄持ちとして大学4年の1年間を過ごすことにする。一方「おかくら」で酒を飲み、急性アルコール中毒で倒れてしまった女性客が後日、改めて謝罪にやってきた。飲めない酒を飲んだ理由を聞いた大吉は…。
*台本は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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