渡る世間は鬼ばかり
第5回
（05/01）のあらすじ
ｷｬｽﾄ
家庭教師のアルバイトをする眞はその腕と人柄を見込まれて、教え子の大井輝の父親・道隆が経営する大井精機への入社を打診されていた。一流企業数社から就職の内定をもらっていた眞は、道隆の娘・貴子と恋人同士であることもあり、一流企業のサラリーマンとして生きるか、それとも大井精機の後継者としての道を進むか悩んでいた。眞に恋人がいることなど想像もしていなかった五月だが、母親の勘で息子に何か変化があったことに気づいていた。一方、弥生は家のことを嫁の佐枝に任せ、自分は病児保育のボランティアに専念することにする。病気の子供を診る小児科医・初子と共に、弥生は働く母親を応援する新しい試みをスタートさせる。
*台本は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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