金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』
あらすじ

第3話
(1/25放送予定分)

柳町北署管轄内のマンション建設予定地で、猫が殺害される事件が相次いで発生。
猫の死体に青いペンキがかけられており通称「青猫事件」と呼ばれていた。
刑事課長の新木(戸田昌宏)からこの事件の捜査をメゾンに回すよう指示されたひより(高畑充希)は事件のあらましを説明するが、当のおじさまたちは全くやる気を示さない。そこに区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)がやってきた。
青猫事件を誌面で取り上げたところ犯行予告が編集部に届いたのだが、警察が取り合ってくれずメゾンに相談に来たのだという。
すると藤堂(野口五郎)らの態度が一変、全力で青猫事件の捜査をすることに。
その夜、ひよりはあきれながらも事件現場を訪れる。
しかしそこで、猫の死体でも犯人でもなく、なんと青いペンキがかけられた人間の死体を発見してしまう。
遺体発見の報を受け臨場した新木課長は居合わせたメゾンの先輩たちを露骨に煙たがる。
そして嫌味を言われた夏目(西島秀俊)は殺人事件は任せるが青猫事件のホシはこちらで追うと宣言する。
しかし、署に戻ったひよりは新木からメゾンのおじさまたちを監視するよう命じられ…。


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