金曜ドラマ『コウノドリ』
あらすじ

第8話
(12/1放送予定分)

ペルソナで、吸引分娩での出産を控えている風間真帆。サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)と共に、新生児科医として白川(坂口健太郎)が寄り添っていた。
最近、新生児科医として自信が出てきた白川は、同期の下屋(松岡茉優)に、全ての赤ちゃんを救うためにも、医者としてもっと上を目指すべきだと熱く語る。
しかし、そんな白川の最近の様子を見て今橋(大森南朋)は、自信がつき始めたことで周りが見えなくなってしまわないかと心配をしていた。
そんな矢先に、白川に重大な出来事が起こる。

ある日、四宮(星野 源)の妹の夏実から四宮の実家がある石川県の能登の町で、唯一の産科医として働いている四宮の父が倒れたという連絡が来る。
急遽地元に帰ることになる四宮だが―。


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