金曜ドラマ『コウノドリ』
あらすじ

第7話
(11/24放送予定分)

仕事の最中、突然倒れこんだ小松(吉田羊)。実は以前から腹痛があったが、忙しくてなかなか検査に行けないでいた。
心配するサクラ(綾野剛)が検査を行うと、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だと分かる。
症状が悪くガンになる可能性もあるため、サクラと四宮(星野源)は子宮の全摘を薦めるのが本人の為だと判断する。
小松自身も全摘した方が良いと分かっているが、悩みの中にいた―。

そんな中でも、救急で悪戦苦闘している下屋(松岡茉優)や育児と仕事を両立させようと頑張っている倉崎(松本若菜)に変わらず優しく接する。
小松を支える仲間たち、小松の出した結論は―。

一方、新生児科の白川(坂口健太郎)は学会で自分の意見を発表する。
自信を付け始めた白川を今橋(大森南朋)は心配するが白川は心配いらないと強気、サクラも心配そうに見守るも――。


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