金曜ドラマ『コウノドリ』
あらすじ

第6話
(11/17放送予定分)

下屋(松岡茉優)はピンチヒッターとして行ったこはる産婦人科病院で、切迫早産で入院している神谷カエと出会う。
この病院で唯一の入院患者だったカエは、不安が募っていた。下屋はカエの不安を少しでも取り去ってあげるため積極的に相談に乗っていた。
名前も年齢も同じ2人は意気投合し仲良くなり、プライベートでも関わっていく。
患者に首をつっこみすぎじゃないかという白川(坂口健太郎)に、下屋は自分で判断する力をつけることも大事、サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼ってばかりじゃ、一人前になれないと反論する。

そんな中、下屋はカエの様子から何か異変を感じ、こはる病院の院長に告げる。院長から「週明けに検査する」という言葉を聞き、帰路についた下屋だったが、
ペルソナに戻ると、こはる産婦人科病院からの緊急搬送の知らせが。こはる産婦人科病院からだという言葉に嫌な予感を覚える下屋。

心肺停止で運ばれて来た妊婦はカエだった――。


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