金曜ドラマ『コウノドリ』
あらすじ

第11話
(12/22放送予定分)

サクラ(綾野剛)は、出生前診断でお腹の赤ちゃんがダウン症候群と診断を受けるも、産むことを決意した透子(初音映莉子)と向き合っていた。
まだ不安が拭えない透子に今橋(大森南朋)はある“詩"を教える。

父・晃志郎(塩見三省)が亡くなり、「ペルソナを頼む」と告げて、地元に帰った四宮(星野源)。
自らの今後について悩んでいた。そんな四宮をサクラはある人物の所に連れて行く。

学生時代からずっと共に過ごしてきた下屋(松岡茉優)と白川(坂口健太郎)。
新たな研修先を見つけた白川がペルソナをついに離れることに。「寂しくない」と強がる下屋に白川がかけた思いがけない言葉とは―。

一方、小松(吉田羊)の同期である武田(須藤理彩)が出産を迎える。
順調に思えた出産にまさかの出来事が起きる…。


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