火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』
あらすじ

第8話
(3/6放送予定分)

ラプワールでは新ブランドの新作発表展示会が行われていた。
そこにタレントの山藤アイカ(石田ニコル)が現れた。彼女とのコラボ企画が立ち上がるのだ。
今日子(吉岡里帆)は胸騒ぎを覚えるが、その予感は的中。新ブランドを離れてコラボ企画を担当するよう命じられる。
これも星名(向井理)が糸を引いている。今日子は意を決して今後一切かかわらないで欲しいと星名に詰め寄る。
すると、一日デートしてくれたら関係を終わらせると星名は約束する。
新たな一歩を踏み出すため、今日子は吉崎(桐谷健太)に嘘をついてこのデートに臨む。

一方、星名から冷遇されている飯田(石橋杏奈)は、何とかして星名を振り向かせようと彼の母・郁美(岡江久美子)の家を突撃する。
郁美を取り込もうとする飯田だが、星名家の壮絶な過去を知り…。

そしてデート当日。
何事にも動じないと心に決めた今日子だが、星名はあまりにも優しい。
そして星名は本気で逃げたいなら俺を殺せとつぶやく。


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