火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』
あらすじ

第3話
(1/30放送予定分)

約束をすっぽかしただけではなくボロボロの状態で目の前から逃げ出した今日子(吉岡里帆)を吉崎(桐谷健太)はメールで問い質すが、今日子は上手く答えることができない。
なぜなら、過去の非道な仕打ちがあっても、どうしても星名(向井理)と繋がっていたいと願う自分の気持ちに気付いてしまったのだ。

会社では相変わらず八木(鈴木紗理奈)とは衝突してばかりで、一緒に組んでいる新プロジェクトの企画が全く進まない。
しかも、星名からは実際に企画が通るのは今日子のチームと堀田(瀬戸朝香)のチームのどちらか1つだけだと告げられてしまい不安が募っていく…

そんな時、新作下着の発表会が開催された。
取材で吉崎も担当作家のスズキ(ムロツヨシ)と共に会場を訪れている。
今日子も忙しく動き回っていたが、星名に呼ばれ紙袋を手渡される。
中に入っていた意外な物を見て戸惑う今日子に、「俺のために生きるって、言ったよな?」という星名の言葉が突き刺さる。
星名はとんでもない試練を仕組んでいたのだ…


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