金曜ドラマ『インハンド』
あらすじ

第10話
(6/14放送予定分)

紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)と共に、高家の故郷・相羽村を訪れる。
村では、福山(時任三郎)が計画する危険な病原体を取り扱う科学研究所・BSL4施設の誘致をめぐって反対運動が行われていた。
自然豊かな相羽村を堪能する紐倉だったが、ある日、福山と話をするために施設の拠点となる予定の場所へ向かう。
施設の建設をやたらと急ごうとする福山に、紐倉は疑念を抱く。
そんな中、高家の幼馴染・美園(石橋杏奈)の父・実喜男(中本 賢)が吐血をして倒れ、病院へ搬送される。
その症状を聞いた紐倉は、エボラ出血熱の可能性を指摘。
村は封鎖され、日本中を巻き込む事態へと発展する…。


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