あらすじ
第八話
(8/23放送予定分)

夏のある夜、黒木は恋人の歩美とその息子・大樹、歩美の友人・百合奈の4人で夕食を楽しんでいた。その帰り道、突っ込んできたレンタカーに轢かれそうになる。寸でのところで難を逃れた黒木は神南署に通報、レンタカーの緊急手配を要請する。翌日発見されたレンタカーには中年女性・登紀子の他殺体が。彼女は京都の老舗呉服屋・西条の社長宅で働く家政婦だった。その西条の社長・澄子は遺体確認のため上京する。

捜査が続く神南署に歩美と百合奈がやってきた。安積は早速登紀子について話を聞く。すると歩美は衝撃的な事実を口にする。これには黒木も動揺を隠せない。その時澄子が神南署に現れた。澄子によると登紀子は親戚の看病のために休みを貰っていた。そして澄子は登紀子が黒木たちを轢き殺そうとしたことも信じようとしない。しかし実際に遺体を見た澄子は自分の弟・伸彦と登紀子が以前交際していたと口にする・・・。

*内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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