あらすじ
第七話
(8/16放送予定分)

神南署界隈にメイドカフェ「シャルロット」が開店した。その開店を知らせるチラシを配っていたメイド・明奈がバイクに乗った通り魔に切りつけられた。安積班は捜査を始める。

シャルロットのオーナーは沙緒里という元アイドルだった。彼女によると秋葉原時代にも従業員が服を切られる事件があったという。翌日から桜井は客の扮装、真帆はメイドの扮装をして店の内外を警備する。そんな時、沙緒里に不審な男が近づいてきた。その場は何もなかったものの、その男・八木沼とは秋葉原時代にもトラブルがあったという。八木沼は金持ちの息子で通り魔と同じバイクを所有していた。安積は身柄を確保するよう村雨に指示する。そして取調べを受けた八木沼は犯行を否認する。

その翌日、シャルロットにはマスコミが多数集まっていた。安積の命を受けた村雨は沙緒里のボディガードをすることに。村雨は真犯人逮捕までは目立った行動を自重するよう沙緒里に促すが・・・。

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