火曜ドラマ『義母と娘のブルース』
あらすじ

第8話
(9/4放送予定分)

亜希子(綾瀬はるか)が考えたプランに従い、麦田(佐藤健)は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた「ベーカリー麦田」だったが、
その作戦が仇となってしまい客足が遠のいてしまう。
このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!
早速、宮本家に主婦仲間を集め、「ベーカリー麦田」のパンについて意見交換会を開く。
意見交換をするうちに、先代の作るパンは今の麦田が作るパンにはない「何か」があったことに気づくが…。
一方、リニューアルに向け改装準備に取り掛かる亜希子の一生懸命な姿を見て、みゆきは自分も全力で楽しいことを見つけようと考え始める。
そして、「ベーカリー麦田」の立て直すには、先代のパンの味を復活させることと考える亜希子に対し、みゆきは「もっとお店に行くのが楽しくなる空間にしたい」と提案する。
みゆきにも、少しづつ亜希子の再就職に秘められた想いが伝わってきていた。
はたして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか…!?


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