火曜ドラマ『義母と娘のブルース』
あらすじ

第2話
(7/17放送予定分)

宮本家に引っ越してきた亜希子(綾瀬はるか)と良一(竹野内豊)・みゆき(横溝菜帆)3人の生活がスタートする。
亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。
一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメイトのヒロキ(大智)と一緒にある作戦を考える。
一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。
その事実をまったく知らなかった部下の田口(浅利陽介)は、亜希子に自分の想いを伝えようと花束を持って颯爽と出社するが…。
仕事をこなしながらも変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子。
だが、亜希子には自分の中に母親像がない。そこで、みゆきの母親・愛(奥山佳恵)をコピーすることを思いつき、みゆきが母親とよく行った場所・作っていた料理など、一生懸命に研究する亜希子の姿を見て、拒んでいたみゆきも心が揺れ動き、複雑な気持ちになっていく…


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