火曜ドラマ『中学聖日記』
あらすじ

第10話
(12/11放送予定分)

キャンプ場で一晩二人きりの時間を過ごし、ついに想いが通じ合った聖(有村架純)と晶(岡田健史)。
島を出る日、晶は愛子(夏川結衣)に連絡を取るが、メッセージを受け取った愛子の表情は何かを感じたのか曇ったままだった。

東京の港へ戻ると、聖を迎えたのは聖の母・里美(中嶋朋子)だった。
里美が聖の言葉に耳を傾けることなく、聖と晶は再び引き離されてしまう。
翌日、改めて二人は愛子を訪ね、里美は娘のしたことについて謝ろうとするが、意を決した聖は晶に対する想いを愛子に正直に告げるも、愛子から思わぬ言葉を投げかけられる...。

一方、晶は将来的に自立し聖との関係を認めてもらうため、進学することを決める。
そんな中、晶の元にある人物が訪ねてきて...。
一度は想いが通じ合った晶と聖、それぞれの立場で新たな決断を下すことになる...。


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