火曜ドラマ『中学聖日記』
あらすじ

第4話
(10/30放送予定分)

勉強合宿で、晶(岡田健史)への特別な感情に気付いた聖(有村架純)。
彼女を心配する千鶴(友近)は、「生徒に本気になったら終わり」と諭す。
自分の想いは一時のものだと、聖は気持ちを新たに教師として晶に接する。
一方、諦めきれない晶は、「花火大会のあとに会いたい」と聖にメールをする。
そんな2人の関係を愛子(夏川結衣)が疑い始め...。

夏休みが始まり、つかの間の休日、聖はウェディング雑誌を読みながら挙式の準備を進める。
その頃、勝太郎(町田啓太)は原口(吉田羊)と二人きりで海外出張に出かけていた。
勝太郎は、聖に誰か他に惹かれている人がいないか、ハッキリさせるよう原口に迫られる。
そして花火大会の夜、見回りで会場へ来た聖は、晶の意外な姿を目撃する。
さらに、勝太郎と原口も会場に訪れ、波乱の夜が幕をあける…。


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