金曜ドラマ『チア☆ダン』
あらすじ

第5話
(8/10放送予定分)

わかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部ROCKETSが踊った福井商店街のお祭りも大成功に終わり、チアリーダー部1年生の芙美(伊原六花)とカンナ(足立佳奈)も加わり部員10人となったROCKETS。
福西祭が近づき、賑わいを見せる校内でチアダンス部の部室が荒らされる事件が勃発。そんなことをするのはわかばが所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちが芙美とカンナがチアダンス部に入った腹いせの仕業だと思い怒るROCKETS一同。
さらに、部室に来たわかばと麻子(佐久間由衣)が目にしたのは芙美の周りを心配そうに囲む汐里(石井杏奈)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、カンナの姿。
話を聞くと、芙美がチアリーダー部たちにより足に怪我を負わされていた。
堪忍袋の緒が切れた汐里、茉希、渚はチアリーダ部たちの元へところに行こうとするが、わかばはそれを阻止し、1人でチアリーダー部の部室へと行く。
果たしてチアダンス部とチアリーダー部の争いはどこまで行ってしまうのか?
一方、チアダンス部の練習を見ていた顧問の太郎(オダギリジョー)は今のROCKETSにはコーチが必要だと感じる。そこで太郎は東京へ行き、コーチを探す事に。
しかし、そんなすぐにコーチは見つからず、諦めて帰ろうとした最中に前任校の生徒である木田(岐洲匠)に似ている男性を見つける―。


*内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください

バックナンバー
TBS TOP

(C)TBS