金曜ドラマ『チア☆ダン』
あらすじ

第4話
(8/3放送予定分)

部長になったわかば(土屋太鳳)率いる西高校チアダンス部ROCKETSの初大会となる、チアダンス福井大会は散々な結果だったが、顧問の太郎(オダギリジョー)の一喝で心が一つになったわかば、汐里(石井杏奈)、麻子(佐久間由衣)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の8人。
新たに新学期をむかえ、さらに勇往邁進!と思った矢先、わかばが所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちによる嫌がらせで学校の壁中にROCKETSに対する悪意ある張り紙が貼られていた。
今は無理でも、いつかは分かってくれるという思いで黙々と張り紙をはがすわかばだったが…。その一方で、自分たちのダメさに気が付き始めたROCKETSの8人。
校長の駒子(阿川佐和子)の配慮もあり、中央高校チアダンス部JETSの見学をさせてもらえることに。
覇気のある挨拶で出迎えたのは現JETSのセンターであり、あおい(新木優子)の後輩である月子(小倉優香)他JETSメンバーたち。
JETSの練習に圧巻され、ROCKETSもJETSのまねをする“JETSごっこ"をしてみることに!そんな中、ROCKETSに福井商店街からゲスト出演の依頼が来て――。
さらに、わかばと対立するチアリーダー部に所属している1年生の芙美(伊原六花)が1人ベンチにいるところをわかばが見つけ、わかばは芙美に商店街のお祭りを見に来てほしいと伝えるが――。


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