金曜ドラマ『チア☆ダン』
あらすじ

第3話
(7/27放送予定分)

終業式で踊りきったわかば(土屋太鳳)、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
あと2人揃わないと活動禁止の絶対絶命の中、麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が名乗り出て無事に部員8人揃い、正式に部活として認められた西高チアダンス部ROCKETS(ロケッツ)。
顧問の太郎(オダギリジョー)のおかげで無事に部室も見つかり、9月1日のチアダンス福井大会に向けて練習開始だ!と思いきや、わかばは夏休みの補習に追われ、麻子は塾、渚は陸上部、妙子はお店の手伝いで、なかなか8人揃わない。
そんな状況に汐里は不満爆発!そんな中、太郎は「JETS」の指導方針をまねて自身の目標を書く“夢ノート"を部員分用意するが、いざとなったら渡せず、8人の気持ちがバラバラの中、ついにチアダンス福井大会当日に。
目標とするライバルの中央高校チアダンス部「JETS」の凄すぎるダンスを目の当たりにして緊張するROCKETS。
初舞台に上がる彼女たちは現実の厳しさを知ることになる…。


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