金曜ドラマ『チア☆ダン』
あらすじ

第2話
(7/20放送予定分)

東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉、あおい(新木優子)を福井駅前で激励する為、サンボマスターのできっこないをやらなくちゃに合わせて
チアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
警察に注意されたところを偶然にもその場に教師の太郎(オダギリジョー)が居合わせ、「チアダンス部の顧問です!」と場を納める為に言うが、それを聞いた6人は大盛り上がり!
早速、太郎を引き連れて校長(阿川佐和子)と教頭(木下ほうか)に報告しに行くが、練習場所やら、人数がまだ8人いないやらで正式な部活動としては認められないと言われてしまう。
汐里は、「今学期中にあと2人集めます!」と断言をし、職員室を後にする。なんとしてでも2人を集めたい6人は、ビラ配りに熱が入る!
わかばの教室でワイワイ話をしているところを見た麻子(佐久間由衣)は「楽しそうでいいのう。」と嫌味をいう。それを聞いた汐里が「そっちは何にも楽しい事なさそ」と冷たく言う。
その言葉にカッとなった麻子は「わたしにだって好きなことぐらい――」と言いかける。気になったわかばは、屋上のベンチで麻子を見つけ声をかけてみることに。
その一方で、汐里は再び茉希(山本舞香)に会いに行き、終業式で踊るから見に来てほしいと伝える。
果たして、終業式までにあと2人メンバーを集める事が出来るのか―。そして、生徒と向き合う事が怖くなった太郎のトラウマがついに明らかに――。


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