ブラッディ・マンデイ
第2回
(10/19)のあらすじ
キャスト
ショッピングモールでの一連の事件は、テロリスト集団が起こした偽装テロであった。藤丸と「THIRD−i」は、今回の事件が悲劇の序章に過ぎないことに気付かされる。妹・遥の身を案じて病院にかけつけた藤丸は衝撃の光景を目の当たりに。病室に遥の姿はなく、遥の掛かりつけの女医、京子が遺体となって残されていたのだ。病室で動揺する藤丸のもとに突然、電話のベルが鳴り響く。遥を連れ去った男からの電話だ。男は、「妹を助けて欲しければサードアイへハッキングしろ」と脅迫する。遥のもとにたどり着いた藤丸だが、そこには時限爆弾が仕掛けられていた。刻一刻と近づくタイムリミット、究極の選択を迫られた藤丸は。サードアイ本部に、「ある女性に本物のウイルスを送りつけた」という連絡が入った。テロリスト集団によって次々に仕掛けられる罠。藤丸が通う学校の生物教師・折原マヤも本性を明らかにし。
*台本は一部変更になる場合がございます。ご了承ください
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